さて昨日の宿題のお話。


こんばんはー


ワキタです。


MT09は、シート脱着時にキーを差し込むシリンダーがシートの真裏にあります。


ココです ↓


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ちょっと風変わりな位置ですね。


タイヤから巻き上げるホコリ、ドロ、雨天時は雨にさらされますので、せめてもの気休めとしてキャップが付いております。


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ていうか


そもそも、このややこしい位置を変える気は無いのか?


という話ではありますが、


コチラ無いよりかは圧倒的にマシです。


そんな捨て難いキャップですが


初期型MT-09をフェンダレス化しますと、


もれなく


キャップが外れます(°▽°)


気休め無く


野ざらしです(。-∀-。)


まさに僕のXSRがそれですが、


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今んとこ何も起きておりません。


シートもサクサク開きます。


それでも気になる方は気になりますよね。


キャップの土台となるパーツがノーマルフェンダーの裏まで繋がっておりまして、フェンダーレス化によりそちら丸ごと取っ払う為、止むを得ず野ざらしとなります。


そこで、今回一連のカスタムのご依頼主であるMT09Kさん。



野ざらしがとっても気になる方です。



「もーどーにもなれへんかったら、とりあえずペットボトルのキャップでも突っ込むわー」


などとおっしゃいます。


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前提としましてはオマケ作業につき、お客さんも気を使った結果、ハードル設定がペットボトルのキャップにまで爆下がりとなりました。

コレは気が楽です。


勝ちの見えた勝負。


喜んで頂きやすい状況に、ほくそ笑む私。


小っちゃいぜ(。-∀-。)



まずノーマルパーツは交換後に毎回必要無い方なので、キャップと一体となっている部品をカット。


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ほぼキャップだけにします。


後は位置合わせして


穴開けて


フィッテングして


削って、


再度仮止め。


そして組み付け。


ボルトオン。


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ペットボトルには負けらんねー


ご自身で盛大に基準を下げてしまったおかげで、喜ぶしかないお客さん。


ある意味ペットボトルのキャップも侮れません(・∀・)


楽しいチャレンジでした♪


どんな形であれ、お客さんに喜んで頂いた時点で、


ただの工作がバイク屋さんのお仕事に昇華します。


昨今顧客満足、いわゆるCSとよく耳にしますが、切った貼ったのこのような作業も時と場合とお客さんによっては、満足を満たす可能性を秘めます。


何れにせよお客さん次第です(^-^)


作業者が決める事ではありません。


ココは忘れてはいけないとこですね。


Kさんこの度もありがとうございましたっ😊


毎回頂けるお仕事にやりがいを感じておりますっ!


次は車検すね。


お待ちしておりまーす♪


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