こんばんはー


ワキタです。


さてTENERE700です。


(メンドくさいので以下T7)



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(このアングルも超カッコいいすね。)


先日は短所を積極的にお披露目しました。


デカい、重い、足着かない。


解りやすいすね(--) 


前回blog


http://ysp-neyagawa.weblog.to/archives/32564923.html


ことさら重量に関しましては、


ヤマハは軽量化に励み、手応えのある数値を導いたらしいのですが、数値ではなく高い重心からなる「重み」は、一般的なライダーを警戒させるに充分な体感です。


WR250Rと似てますね。


とは言え


そこは競合他機種との比較となると、数値的には圧倒的に軽いすね。


ホンダやスズキやBMW


どれよりも軽いです。


排気量がチョイ下のバイクよりも軽い訳ですから、ヤマハが軽量化を徹底しましたっ


というのも理解出来ますし、事実です。


何とか両足の爪先さえ着けば、乗り越えれる「重み」に設定されています。


そして、どれよりも長い。


ヤマハの中でも最も長い。


軸間距離ってやつですね。



先日納車待ちのお客さんが、T7ってFJR130.よりも長いんですよっ!


と仰ってたんで、どこまで長いか気になってしまって、色々見てもT7の軸距が1番すね。


スーパーテネレ・1200より楽勝で長い。(50mm)


ということは


デカい!


となりますね。


700ccのスポーツモデルが現行ヤマハモデル最大のサイズ感でもってお出ましです。


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そんな訳で本日は


前回より反転しまして、良いところばかりのご紹介です。


すでに喋り過ぎた感ありますけど・・


まず前提として、当店スタッフは誰もT7に乗った事がありません。


我々だけではなく、日本国内においてT7国内モデルに乗った事があるのはYAMAHAの開発関係者だけではないでしょーか?


他にどこかにいるんすかね?


いいなー


ズルいぜ(。・ω・。)



店頭にてT7に乗ったらどうなのかのお話は、自分のヤマハ貯金を盛大に切り崩しまして、個人的な見解とヤマハ的原則に乗っ取り、お話しさせて頂くことになります。




現状T7に乗れば、ああだこうだなお話は、全て大方の見立てでしかありません。


だって乗ってないから。


そんなT7


僕的には乗れていないNEWモデルとしての現時点での評価となります。


言いたい事は2つ。


まずひとつ目はサイズ、コンセプト込みのデザイン。


見た目っすね。


そして


その見た目からなる特異性、希少性、圧倒的な個性。


これらがまとめて2つ目。


今回は数値からなる事実よりも、非常に感覚的で感情的なお話が続きます。


このバイクを語るにはエモくないといけません(笑)


でもそうなっちゃうと思うんすよねー


他を圧倒するスペックなんてありませんしね。

まず何より見た目。


マスに向けて造られるべき工業製品において、自らその約半数を切り捨てる最大の要因もその見た目。


個性的な顔面はもちろんですが、オフロードへの拘りからなる全体的なサイズ感、それに伴うシート高に至るまで、ラリーマシンの本質とアドベンチャーマインドの徹底ぶりから一定数のユーザーさんを遠ざけている事実。


お前ら油断してたやろ?


と思いっきりカウンターを当てられた入荷日。


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フロント21インチホイールの存在感は圧倒的です。


長いホイールベース


高いシート


イコール下がらないテール。


ホンモノのカッコの良いオフロード車における定義ガッツリ。


セローに化ける特性を持つMT07のエンジンをベースとして、WR250Rにおける隙のない車体を現代的にアップデートしたT7


こう書くと何だか神がかって来た感ありますね。


セローとWRのコンボ最強。


何回見てもこの排気量でフロント21インチは強烈。


T7一番のアイコンとなるヘッドライトもフロントのパンチ力により少し落ち着いて見える気さえします。


意外と小顔ですし。

 

他にも細部に宿る一見やり過ぎとも言える拘りにいちいち興奮します。


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初見のボルト類もたくさん。



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後から換えようが無いパートの機能と造り込みってめちゃくちゃ大事で。


昨今はトレンドを超えてスタンダードとなっている電子制御を備えていると、ユーザーさんにはとっても訴え易いのですが、誰でも電子化すりゃ喜ぶって訳ではありません。


そこでT7はある種、設計的逃げとも取れる電子化を避け、シンプルにバイクと向き合えるディテール込みの機能美がとてつもないストロングです。


電子化の予算をソコへ全て突っ込んでおります。


めっちや男前。


サイコーです(。-∀-。)


そんな本気が見て取れるバイクに震えてしまうのは僕だけではないはず。

そこから2つメの更にエモーショナルな長所へと繋がります。


ということでまた次回へ。


はー


欲しいなー


ていうか乗りたいっ


乗ってから喋らせてくれっ


というのが正直な所ですね。


でわ


本日もおつかれさまでしたー