こんばんはー

ワキタですヽ(・∀・)


久しぶりにしっかり雨降りましたね。

バイク通勤は憂鬱になりますが、たまには降ってもらわないといけません。


そんな今朝に気づいたNEWS

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欧州各国の一部では以前から謳われているガソリンエンジンの廃止ですが、車大国=CO2大国のアメリカで、しかも

カリフォルニア州の宣言というのが興味深いですね。

昔からバイクでもカリフォルニア州のみ独自の厳しい排ガス規制があり、VMAX1200でわざわざカリフォルニア仕様なんてモデルもありました。


なので今回のカリフォルニア州の判断はらしいと言えばらしいアクションとも言えます。

トランプ大統領は世界的なこの一連の動きと気候変動問題に対して一貫して鈍感な態度な訳ですが

州政府の影響力が大きいとはいえ、トランプ政権下のカリフォルニアによる今回の政治判断は今後いろんな意味で国内外に影響が出る気がします。


まずトランプ大統領が

おいっ

て言うでしょうね(--) 


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https://ene-fro.com/article/ef12_a2/



柄にもなく、冒頭から社会問題を話題にしてしまいましたが、何が言いたいかといいますと。


バイクからもいつ何時ガソリンエンジンが奪われてしまうのだろうか?

という懸念ですね。


これは必ずやってくる現実なので、いつかは受け容れないとといけないのですが、バイクはクルマよりも圧倒的に感度が上がる乗りモノなので、電気的無機質なパフォーマンスとの相性はまだまだイメージし難いっすね。

この乗った気になれるかどうか問題の解決はハードル高いとは言え、とんでもない電気パフォーマンスを繰り出すバイクが現れるかもしれません。

それはそれで未来のお楽しみです(。-∀-。)


という訳で、30年後はバイクに乗るという行為の意味すら変わってしまってる可能性がありますので、今乗れる方は全開で遊んで欲しいと思います。


その一例としましてXJR1300。


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クランクケースカバーで¥121.000-


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ジェネレーターカバーは¥16.500-


アルミ削り出しですが、一般的にはどうかしてるぜとも言える価格です。


それいる?

とも言えます(笑)


バイク好きになると理解されない買い物は増えますが、

その対価としてバイクでしか得られない豊かな生活が手に入ります。

人によってはこのようなカスタマイズにて、更にブーストがかかり、ますます豊潤な日々に。


XJR1300Oさんも元々ヘビーチューンのカスタム車を購入して頂いてから、そこへ更に被せまくりのカスタムしまくりでとても楽しそうです。


毎度ありがとうございます😊

引き続き宜しくお願い致しますっ!


続きましてはファイナル・セロー。

スチール製リアキャリアのお取り付けで御来店。

本来カラーはブラックのキジマ製でございます。

何にでも合いますし、正しい選択っすね。


しかし、そのまま付ければばイイのにわざわざ塗ってしまうところがライダーらしくてサイコーです。


こちらにも


それいる?


は愚問ですね。


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セロー・ファイナルエディションのボディとフレーム同色というアプローチは、ファイナルの儚さがカスタムの華やかさと相まって大人のアソビ心をフワフワさせます。


どこまで赤くするかの引き際が大人のポイントとなります。


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緊張しますねー 

Iさん😁

今回もありがとうございます!

今後ともお気軽にご利用下さい!


でわでわ


ようやく雨やみましたねー


おつかれーす。